親のいうことをよく聞くいい子は実は勇気がくじかれている

女の子笑顔

 

親のいうことをよく聞くいい子は実は勇気がくじかれている

 

言われたことはしっかりやる
逆にいうと言われたことしかやらない。
指示がないと動かない。
私もこんなところがありました。

 

 

『言われた通りやってればいいかあ
考えるの面倒くさいし~』
そんな思いがありました。

 

 
一見、言うことをよく聞く子っていい子と言われます。
でもその子どもの心の中では

 
『自分から勝手に行動して叱られるくらいなら、大人しく親のいうことを聞いておいた方がいい』

『摩擦が起きるくらいなら、命令に従っておいた方がいい』

『どうせ言ったってわかってもらえない』

 

そんな思いを抱えていることがあります。

 


子どもが何でもいうことを聞く=良い子

ではなく、親にとって扱いやすく
都合がいいだけであり、
実際は勇気がくじかれているんです。

 

 

大人でもあります。
上司が部下に
最近の若者は言われたことしかしない・・・
なんて言葉も耳にします。
『頭ごなしに意見を押し付けられた』
『意見を聞いてもらえなかった』経験をしていると
自分から動かない、受け身な人間になりやすい傾向にあります。

 

指示・命令ばかりの縦の関係を気づいていると
小さい頃は表面では問題にならなくても
年齢が上がるにつれ
どうなっていくか・・・

 

受講生の方の中にも
指示・命令ばかりしていた~って
最初は落ち込まれる方もいらっしゃいます。
私も体験があるからわかります。

 

そこで終わらないのがアドラー心理学勇気づけのいいところ
エンカレッジサロン愛媛で学びだして
横の関係を意識して
子どもと向き合うようになって
子どもが徐々に自分の気持ちを話してくれるようになったというお話をお聞きします。

 

子どもの話をじっくり聞く
理解するってことはとっても勇気づけになります。

 

あなたの気持ちを大切に思っているよ。
あなたの決断を応援しているよ
あなたを応援しているよ
いつでも見守ってるよ。

 

そんな思いを込めながら
じっくりお子さんのお話に耳を傾けてみてください。

 

子どもの視点に立ってみて
縦ではなく横の関係で
お子さんにあたたかい思いが
勇気づけの心が伝わりますように。