腹が立ったら止められないって本当?


愛情があるから

関心があるから

イライラする・・・

でもだからといって辞められない

だって腹が立つんだもん!

果たして本当にこのイライラ・怒りという感情って止められないのでしょうか?

 

例えば、
こんなことってありませんか?

 

夕食前、ご飯を食べる時間です。

子どもがいつまでも遊んでいます。

最初は優しく、
『そろそろご飯よ~片づけたら~』

でも、全然遊びをやめる気配がない・・・

 

そうこうするうちに30分・・・45分

 

もうご飯食べないと、お風呂も入らなきゃだし
遊んでる場合じゃない、だんだんだんだん
ムカムカ、ムカムカ


『何してるので!早く片づけなさい!!!!』

雷落とし!!!

 

 

その時です。

電話がなりました!

この忙しい時間に何!!
と電話口へ

 

は~い、〇〇でございます~(^_-)-☆


な~んて1オクターブ高い声で出られるかもしれません。

 

さて
この瞬間、怒りはどこいっちゃったんでしょう!?

 

そうなんです、
私たちは無意識に、電話にでた瞬間に切り替えている。

 

子どもを前にしたら怒り
電話に出た瞬間相手役は電話口の人、感情は何かな冷静?喜び?少なくても怒りではないはずです。

 

どうしようもないと思っていた怒りの感情
実は自分で切り替えてるんですね。

 

私たちのすべての行動には目的があるとアドラーは言っています。
感情もある目的に向かって自分が使ってるんです
・・・

 

心のメカニズムをわかるようになってくると、自覚的にコントロールがだんだんできるようになってきます。

 

私の怒りの目的はなにかな?
なんのために私怒ったのかな?
怒ることで私どうしようとしたのだろう?

そんな風にまずは自分に問いかけてみてくださいね。
(感情の上手な付き合い方は、ELM勇気づけ講座4章でじっくりワークを通しながら学びます。)